先輩インタビュー

自らの好きを形にして
売り場の魅力にする

ハード・オフ名古屋空港店
店長 川村 哲也

ここに入社するまでにどんな仕事をしていましたか?

川村 哲也

PC専門店でパーツの販売や組み立てなどを行っていました。
自分で構成を考えて店員オリジナルモデルのPCを販売したりしておりました。

入社されたきっかけは何ですか?

まず、僕は音楽が好きで音楽の専門学校に通ってベースを弾いたりDTMで楽曲制作を行っていました。
DTMに没頭するにつれてPC自体に興味が出て自作をするようになり、PC専門店で働くようになりました。
ですがやはり音楽に関連のある仕事がしたくなり、楽器もPCも取り扱っていてさらに好きなゲームも取り扱っている、好きなものだらけのハードオフがとても魅力に感じ、ハードオフを運営をしている弊社に入社を致しました。

仕事のやりがいを教えて下さい

川村 哲也

好きな商品に触れることが出来て、好きな商品の事を同じく好きな人から買取させて頂き、好きな商品を丁寧に綺麗にしていき、好きな商品の事を同じく好きな人へお売りして繋いでいく。
とても素敵な仕事だと日々実感しています。
知識が無くても先輩や時にはお客様から教えて頂いて成長が出来ます。

店長としての日々の業務

川村 哲也

弊社の経営理念に
「一人一人の好きを生かした挑戦と成長によって社会に新たな価値を生み出し続けます」
という文言があります。
スタッフの皆様の好きをそれぞれのジャンルに活かして、お客様にご満足頂ける売り場を構築し、利益を頂けるように皆様を導いております。

仕事の内容や特徴を教えてください

弊社は様々な事に挑戦出来ます。
自分の裁量で商品の売価を設定したり売り場のレイアウトを構築したりする事が出来ます。
自らの好きを形にして売り場の魅力にする事が出来ます。

どんな人に向いていますか?

川村 哲也

色々な事に興味が持てる方が向いています。
ハードオフ・オフハウスともに色々なジャンルの商品が流通します。
新品屋さんと違い、往年の名機から最新のトレンド品まで幅広く触れる事が魅力です。
入社してから興味を持ち、知識ゼロからそのジャンルの売場担当にまでなった方もいます。

将来的な展望を聞かせて下さい

2022年1月にハードオフ各務原鵜沼店をオープンする事が出来ました。
今後もよりハードオフ・オフハウスの店舗を増やしていき、様々な地域でリユースの魅力をお伝えし、お客様にご満足頂きたいです。


052-325-7273

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