先輩インタビュー
好きなものや趣味の延長線上で
知識を深めることができる
ハード・オフ各務原鵜沼店
副店長 志津野 友宏
ここに入社するまでにどんな仕事をしていましたか？
前職は建材屋に1年ほどいました。
その中でも取引先に商品の提案をしたり要望などがあればお聞きして、変更するなどコミュケーションが以外にも大事なお仕事でした。
そのさらに前はリユース業界に6年ほど携わっていました。
入社されたきっかけは何ですか？
リユース業界時の元同僚に誘われたのがきっかけで、そのまま経験を生かせると思い転職しました。
仕事のやりがいを教えて下さい
初見のお客様はもちろん常連になっていただいたお客様から、お持ち込みになった商品でまだ見たこともない物やレア物に出会える時や、思い入れのある商品について会話をしている時、売場でお客様と会話してほしいものを提案できたときなど様々な場面で”ありがとう”と言われたときはすごくやりがいを感じます。
店長（副店長、他）としての日々の業務
一日のワークスケジュールを作成して働くスタッフが円滑に仕事ができるようにしています。
なかでもリユース業は買取が資本の為、日々スタッフへの買取に対する意識づけや買取するときに必要なサポートを日々しています。
仕事の内容や特徴を教えてください
仕入れから販売までの過程をすべて行えることが一番大きな特徴です。
来店していただいたお客様から買取させていただいた商品をメンテナンスや修理を行い価格を自分自身で決め、売り場に展示することができます。
展示後も、お客様から声をかけていただくことやこちらからお声をかけることで会話が発生してそれが販売に繋がったり新しい買取に繋がることもあり自分自身の行動で様々な結果でます。
どんな人に向いていますか？
好きな物があるひとや多趣味の方は向いてます。
好きなものや趣味の延長線上であれば知識を深めることができより仕事にやりがいを感じると思います。
扱うジャンルも様々で新しい物に出会えます。
将来的な展望を聞かせて下さい
楽器や工具が好きなので、好きなことをお仕事に活かせるメンバーを集めて楽器スタジオや工具館など専門店のお店をオープンしてそのお店を任せられる人材になりたいです。